朝晩が過ごしやすい一方で、日中だけ見ると少しづつ夏の足音が近づいているような気がする今日この頃。いかがお過ごしでしょうか?
度重なる地震、ダブル台風の脅威にどこか穏やかではない状況もありましたが、不幸にも被害に遭われてしまった方々に関しましては身の安全と無事を祈念いたします。
さて、先日演奏会を行った当楽団ですが、幸いなことに広島県は台風等に嫌われてしまいましたので、休む間もなく次に控えている本番や定期演奏会に向けての練習に着手することとなりました。

練習内容としましては、定期演奏会を視野に入れた選曲も兼ねた初見大会となりました。この日の編成は以下の通り。
Fl・・・4
Cl・・・1
Ob・・・1
Sax・・・3
Trp・・・3
Trb・・・1
Hrn・・・1
Euph・・・3
Tuba・・・2
Perc・・・2
まずは、吹奏楽界隈では有名なA.リードの曲から「アルメニアンダンスPart1」。
やはりというべきでしょうか、演奏したことがある人にとってはお決まりの変則的な変拍子に四苦八苦。あちこちから「数えられん」「ソロ落ちたらわからなくなる」「面倒だから曲で覚えてたよ」「そこ、Saxちゃんと吹いてよ~」等々の悲痛な叫びが飛び交っておりました🤣。
続きまして、これまた有名な「エル・カミーノ・レアル」の初見となりました。ホルンが居なかったりしましたが、前述のアルメニアンダンスよりは悲痛な叫びも無く演奏できました。オーボエのソロがいい雰囲気出してくれる良い曲です。中音・低音域の楽器にとっては少々愚問な部分もありますが😅。
実際にステージ上で演奏するとなるとどうなるか楽しみですね。
A.リードにメンタルやスタミナを削られてしまった後は、ポップス系の曲を主体に数曲やってみることとなりました。
まずは「リバーダンス」から。
またもや変拍子が。なんかこの日はやたら変拍子が続きました。曲ごとに拍子の分割が異なるので頭の回転が追い付かない😅なんて人も居たとか居なかったとか。

そんな混乱が収まりきらないうちに「別れの曲」をやりました。
曲名だけ見たら「あれ?」と思いますが、いざ演奏してみるとどこかしらで誰もが耳にしたことがあると思われる曲でした。

ここまでどこかすっきりしない曲があったりしましたがここで「呼び込み君」。
スーパーなんかでBGMとして使われている曲とのことですが、まぁ譜面があり得ないことだらけで、「何だこの音域は、阿保か?」「この楽器で吹かすな!」の苦情の嵐😅。ちゃんとした人間が編曲したわけではないという事でさらっと終えました。

続いて「夜の踊り子」をやりました。
これまた、前述同様の事態に。「繰り返しどこだ?」「こんなところにリピートが」等々、事故が多発。編曲はちゃんとした人間がやらないととんでもない事になるというのがわかる良い事例だったようにも思えました。

そしてここにきて「マツケンサンバⅡ」をやることに。
この曲は以前、定期演奏会でも演奏したことのある曲でしたので「あの時、当時の団長踊ってたっけなぁ」「あなた踊ってたよね」といった昔話も出てきて非常に愉快な雰囲気で演奏できました。
最後にスッキリ終わろうという事でAKB48より「会いたかった」をやることに。
改めて聞いてみると伴奏がバイクの排気音に聞こえてみたりで、団員がジェスチャーしてみると「どこのヤンキーだよ」「いつの暴走族だよ」「いやいや、それを出すのは別の曲では?」で大爆笑していました。
不覚にもこのブログ書いている人は藤森慎吾の合いの手のフレーズが脳内を駆け巡っておりました。
という事で色々ありましたが、AKB48で突っ走ってこの日の練習を終えました。果たして、定期演奏会等に向けてではどんな曲が選ばれるのでしょうか。
以上、6月最後の練習の模様をお伝えしました。

